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営業リストを購入する場合の相場はどのくらい?購入のコツも紹介

どの企業も、既存の顧客を大切にし、魅力的な商品やサービスを提供していく姿勢は大切ですが、事業を拡大し、将来性のある企業に成長するには、新規顧客獲得が欠かせません。

その点で役立つのが、営業リストです。
テレアポやDM、フォーム営業を行うBtoB企業では、すでに欠かせない存在となっているかもしれません。

こちらでは、営業リストの料金相場と、購入を検討する際に考えたいポイントを取り上げます。

営業リストの相場と料金にこだわりすぎない方がよい理由

一般的な営業リストには、法人名や住所、電話番号に加え、FAX番号やメールアドレスなどが含まれています。

営業リストの料金相場は、1件当たり5円から50円程度と幅広くなっております。
営業リスト自体の料金に加え、初期費用や検索費用などを加算する販売会社もあるようです。

営業リスト販売会社が独自で収集している情報やピンポイントで必要なリストが抽出できるなど、質の高いリストは価格が高くなる傾向にあります。

一方で、相場に比べて驚くほど低価格だったり、無料のものも存在します。
料金が安い、タダと聞くと飛びついてしまいそうになりますが、なぜ価格が抑えられているのか、理由や背景を考えることは大事です。
自社で営業リストを作成することを考えてみると、リストの効果性を上げるため、調査や情報収集を重ね、人手や通信費、場合によっては交通費などをかけて行うはずです。

販売されているリストも同様です。
どれだけ手間をかけているか、効果性を上げる努力をしているかで、営業リストの質は上がっていき、伴って料金も高くなることは容易に理解できます。

営業リストを使って得られる結果に着目すると、安さにこだわりすぎないことが大切だと判断できるでしょう。
安かったとしても、実際にDMを送る、テレアポする、フォーム営業を行うといった行動には、多大な時間を企画に充てるほか、印刷費用や切手代、電話料金や人件費などがかかります。

営業リストを購入する以上に経費も時間もかけているかもしれません。
クオリティが落ちる営業リストを使ってしまうと、それまでの準備や努力を無駄にしてしまう可能性があります。

料金の安さではなく、質に重きを置いて購入を検討した方がよいといえます。

営業リストを購入する際に考慮したいこと

すでに持っている営業リストでは、なかなか良い結果が得られない、営業リスト自体が枯渇しているという企業は、新たにリストを購入した方がよいかもしれません。

新規顧客獲得の効果性が高い営業リストを購入するうえで大切にしたいポイントの一つが、情報源です。

営業リスト提供会社では、国税庁の登記情報のほか、民間のデータバンクを使ったり、インターネットで検索してリスト化し、企業のニーズに合わせた形で整備し、販売しています。

特に注意したいのは、ネット検索のみでリストを作成しているケースです。
企業情報のソースとして信頼できるのは、登記情報や調査を得意とするデータバンクなどのものといえます。
ネットでのみ情報収集していると、最新の情報が得られなかったり、情報が重複することがあります。

情報の更新頻度も確認したいポイントです。
時代の変化が激しい現代では、本社移転や、営業所の統廃合などが多くなっているため、たとえ年1回のペースで営業リストを更新したとしても、追い付かないことがあります。
更新頻度が週1回など、短いスパンで行われている営業リストであれば、安心して使うことができます。

リストにある企業のうち、実際にどれだけのパーセンテージ、アプローチできるかも大切にしたい点です。

日本で法人登記されている企業数は約400万社といわれますが、ペーパーカンパニーなど企業活動をしていない会社も含まれており、実際に企業実態があるのは200万社程度といわれます。

営業リストのボリュームが多くても、実際に話ができる企業が少ないなら、1件当たりの営業コストが高くなってしまいます。
企業実態について把握するには、信頼できる情報ソースの採用に加え、時間をかけた綿密な調査が必要です。
そのような精錬されたデータは、料金が多少高かったとしても購入価値があります。

営業リストを購入してから取得できるまでの時間も考慮するとよいでしょう。
営業は、時間との勝負という一面を持っています。
ライバル企業に先を越されないためには、いち早く営業リストを用意し、販売戦略を展開していく必要があります。
営業リストをオンライン上などで即時にダウンロードできれば、スピード感をもって営業活動を行えるとともに、タイムロスを防げます。

料金をメインに考えないといっても、企業の営業活動に使うリストは、適正値段で利用したいものです。
営業リストの販売会社によっては、一定期間無料で使用感を試し、納得したうえで、有料プランに移行できるところもあります。
プラン選択を上手に活用すると、自社のニーズにマッチした営業リストを入手しやすくなるでしょう。

納得できる料金で営業リストを購入するには

営業リストの料金相場は、1社あたり5円から50円と幅広く、それに初期費用や検索費用などが上乗せされるケースもあります。
料金は、リストの質により価格が変わってくるので、安さを追い求めすぎないことが大切です。
情報源や更新頻度、購入してから使用開始までの時間を考慮して選定しましょう。
さらに、本当に使える営業リストとなるよう付加的な調査を行ったものであれば、新規顧客獲得に一役買ってくれるはずです。

この記事の執筆者

LIST AGENT運営事務局

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